楓山金木犀 posts
金木犀別館・弐拾陸
どこまで需要があるのかは分かりませんが、できれば週に一回程度、進捗報告も含めて、また近況などをここに書こうと思います。pixivへの投稿はすっかりご無沙汰ですが、現在はリクエスト向けの新作を製作中です。タイトルは『ハニートラッパー』(仮)。遅くとも今月中には、公開できるよう頑張ります。また先日、旧Twitter(現X)にて、アップロードする際にファã...
新作(予定)プロローグ
ノクターンノベルズで公開しようと思っている新作長編のプロローグを習作として書きましたので、一部を公開いたします。コンセプトは、今まで拙作に登場した現代もののヒロイン、・瀬川杏美(住所・職業不定)・藤峰凛子(美容コンサルタント、未婚)・秋野えみり(専業主婦、既婚)・紅山亜沙子(小説家、既婚)の四名を中心とした群像型の長編官能小説を意å›...
春のあいさつ
寒暖差の大きいこの頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。めっきりと更新がなく、支援者さま、フォローさまには大変申し訳なく思います。特段のことがあった訳ではないのですが、寄る年波のためか、生活習慣が祟ったか、色々数値的に問題が散見され、まあいずれは通る道が他人よりも早くきてしまったと観念している日々です。くノ一もの、女スパイもの、そã�...
くノ一色地獄 堕ちた武士
行灯の昏い明かりが揺らめき、一つの影を浮かび上がらせていた。 影は蠢いており、時々大きく振るえる。それは二人の人間が密着している影だった。 襖に映じられた小山のような影が、上下に揺れた。 「ああっ、お蘭、お蘭っ」 男の呻くような声が響く。 行灯の明かりがまた揺れた。 男の名は、矢倉丈之進といった。 武士である。 いや、武士だっ...
久しぶりのご挨拶
ご無沙汰しおります。支援者の方々には、投稿が全くできていないことお詫び申し上げます。もっと創作に時間が割けるよう、年末に向けて努めていこうと思っております。目下のアイディアとしては、『欲望と犯罪が横行する都市で、大物マフィアの情婦が、男たちを手玉にとり抗争を誘導する話』『貞淑な若いセレブ妻が、実は高級娼婦の顔を持ち、エリートの欲望ã‚...
快楽の女神③
「快楽の女神」第三回をお送りします。 いつも間が空いてしまい、申し訳ございません。 愉しんでいただけましたら、幸いです。
快楽の女神②
「快楽の女神」に引き続き、シオリさんとノリトが延々セックス。時々セックス談義。 どうぞお楽しみください。
快楽の女神
久し振りの投稿で申し訳ありません。 習作的な作品ですが、楽しんでいただけたら幸いです。
結婚前の選択
他社との合同プロジェクトに参加した徹は、高校時代の先輩・美奈子と再会する。すっかり成熟した美しさを備えた美奈子は、かつて徹が童貞を捧げた相手だった。婚約も済ませ、結婚も控えた徹は人妻だという美奈子との再会を機に情事に溺れていき……。 ☆ 久々の投稿になってしまい申し訳ありません。 不倫ものをkindleダイレクトパブリッシングにてåˆ...
テンプテーション・ダンサー——ヒプノバスト①
お待たせして申し訳ありません。以前ピクシブでも投稿していた「テンプテーション」シリーズの、多分初公開作品です。続きものですが、楽しんでいただければ幸いです。
金木犀別館・弐拾伍
四月に創作の投稿がなくて申し訳ありません。本日、3000字前後のものを投稿しようと思ったのですが、諸事情あり、【習作】と称して予定とは別なものを投稿しました。いつも以上に荒削りですが、楽しんでいただけましたら幸いです。過去作、また別のプラットフォームに投稿している作品に対しても、ご感想等いただけましたら、大変嬉しく思います。世間では連休ã...
【習作】ベッド交渉
午後三時。 チャーリー・シェードは、シティホテルのロビーでその女に出会った。 「貴男が、ミスター・シェードかしら」 「ああ」 ブロンドの髪のしなやかな身体付きの女だ。目の覚めるような赤いシャツに、黒いレザーのミニスカートという格好である。紅い唇が煽情的だった。 「ねえ、ここでお話し出来るようなことじゃないわ。部屋を取ってあるの。そこ...
ミストレスD――ランジェリーの誘い
以前書いていた、ミストレスDという女エージェントの掌編です。 濡れ場もあっさりとしていますが、もっと分量と濃度のあるものがそのうち投稿出来ればと思います。 お楽しみください。
金木犀別館・弐拾肆
「金木犀別館」を書くのも、何と一年ぶりになってしまいました。この雑記にどれだけ需要があるか分かりませんし、本館の方はすっかりお留守で申し訳ない限りです。 皆さん、お元気でお過ごしでしょうか。健康面では、昨年から不安が広がり、未だに収束を見せません。くれぐれも、ご自愛いただきたく思います。 さて、別段ご報告のようなものもなく恐縮でã�...
企画という妄想
年明けて久し振りに投稿しました。 ご支援賜っている皆様には大変申し訳ございません。 先程、「紅の女豹④」を投稿しましたので、お楽しみいただければ幸いです。 さて、テストケースとして、三年程前にキンドルダイレクトパブリッシングで電子書籍を発売しました。PIXIVに投稿した「テンプテーション・カジノ――フロアガールの誘惑」を元に、加筆したも...
紅の女豹④
投稿が久々になり申し訳ございません。 アキナ・ビア連作、濡れ場の一部を切り取ったものです。 お楽しみいただけたら幸いです。
新年のあいさつ
新年、おめでとうございます。前年はお世話になりました。特に支援者の皆様には重ねて感謝申し上げます。去年は、当方の不安定な精神的状況もあり、各プラットフォームでの投稿を停止しようと思い立ち、実際その旨宣伝しました。こちらでもブログやテキストへのベタ張りではなく、PDFでの投稿に改めたのも、こちらのアカウントを削除しても、支援者の皆様が拙ã‚...
紅の女豹③――愛人艶戯
①と少し繋がりがありますが、単独でもお読みいただけます。 濡れ場は少ないですが、紅の女豹ことアキナ・ビアの企みをお楽しみください。
くノ一媚術帖②――魅乳のお蘭、その二
「その一」の続きです。 いつものように、PDFでダウンロード出来ます。 お楽しみいただければ、幸いです。くノ一媚術帖②
くノ一媚術帖①――魅乳のお蘭、その一
くノ一ものの短編第一回です。まとまったストーリーになるかは分かりませんが、一応続きます。 「紅の女豹」と同じく、濡れ場中心です。お楽しみください。くノ一媚術帖①
紅の女豹②――冒険者の休日
PDFダウンロード用の二話目です。①との繋がりはありません。 お楽しみいただけましたら幸いです。紅の女豹2
お詫びとお礼
お久し振りです。 いつもご支援、どうもありがとうございます。 この度、一身上の都合により、各投稿プラットフォームでの投稿、更新を停止する判断をしました。 具体的にはノクターンノベルズ、ピクシブです。 しかし、こちらのFANBOXでは、ご支援をいただいていることもあり、直ぐに停止ではなく、なにか恩返しが出来ればと思っていました。 そこでã€...
紅の女豹①
ノクターンノベルズで連載していた「エクリプス・エンプレス」の登場人物、アキナ・ビアのスピンオフです。 主に濡れ場メインですが、少しストーリーもあります。 PDFファイルをダウンロードの上、お楽しみください。
続・ツイッターでの警告について
Twitterより警告を受けて、発信を停止していた当アカウントですが、8月1日0時より制約解除になる予定ですので、またツイート等の発信を再開しようと思います。 また、今回の警告には関係なく、ツイッターでの投稿連絡を見合わせるかもしれませんが、これからも宜しくお願いいたします。
ツイッターでの警告について
いつもご覧いただき、またご支援いただき、ありがとうございます。 さて、本日7月28日、楓山金木犀/紅葉山楓(@kin_mokusei_)のツイッターアカウントに対して、Twitterよりスパム等の疑いがあり、ポリシーに反しているとの警告を受けました。 詳細は不明ですが、それを受けて暫くの間、ツイッターによる発信は控えようと思います。 拙ツイートからどのくらいの方が...
【掌編】叔母のいる夏
どこまでも青い空と、また異なった蒼の海が果てしなく広がり、白い地平線で交わっている。 煌めく日差しが、浜辺を焼いていた。 「大樹君、泳がないの?」 波も穏やかな海の方から、良く通る声がする。 大樹はそちらへと手を振った。しかし、大きく広げたパラソルの陰のシートの上に座ったまま動こうとはしない。 「泳ぎましょうよ。気持ちいいわよ」 ã€...
褐色の女王――オアシス都市は褐色の肌に支配される
砂漠のオアシスを中心に発展する交易都市には、大小いくつもの隊商が行き交い、人々で賑わっていた。熱と乾燥による過酷な砂の道の途中、人々はここで憩いを得る。そして、ある者は商いに精を出し、ある者は情報を求め、またある者は後ろ暗い目的を抱くのだった。 その都市の中心である大バザールを見下ろすように、庁舎が建てられており、多くの商人や旅ä...
金木犀別館・弐拾参
いつも応援ありがとうございます。 先日までに公開していた「くノ一鮮血化粧」が思いの他好評のようで、大変嬉しく思います。とはいえ、既に前回の投稿から二週間近くが空いてしまいました。近況報告ということで、お茶を濁したいと思います。 こちらで先行投稿したものは、まとまり次第数日しましたら(約二週間)ピクシブにも投稿しようと思います。こちら...
くノ一鮮血化粧――其の四
血塗られた天女が、同じく返り血塗れになっている幸次郎に跨った。 天女はその美しく、淫らな裸体を惜しげもなく晒している。 何時付着したのだろう、点々とした血痕が、その艶めかしさを一層引き立てている。 まるでこの世ならざる美しさを映えさせる化粧のように。 「さあ、いくわよ。桃源郷を味わいなさい……」 幸次郎もまた着物を脱ぎ捨てていた...