立ちションするはずだったのに(鬼畜エンド)
🕑 Added 2022-08-23 17:57:32 +0000 UTC
(おしっこオシッコおしっこっ!漏れる!)
部活帰り、早く帰ってゲームをするためにトイレは家でしよう。
このくらいなら家まで耐えれるっしょ。
そう思ったのが間違いだった。
膀胱は破裂寸前、家までは300メートル+オートロックを解除してエレベーターでしばらく昇らないといけない。
たどり着くまでにも信号がいくつもあって、正直言って間に合わない。
(あぁぁもう立ちションしよう!漏らすよりはマシ!)
うちののユニフォームは白いから絶対に汚す訳にもいかず、急いで人があまり通らない道にルート変更する。
周りに人が居ないことを確認するやいなや、すぐさまチンコを取り出す。その瞬間に間欠泉のように勢いよくオシッコが溢れ出す。
ジョボジョボと我慢から解放される快感に支配されつつも、誰も居ないはずの角から複数人の声が聞こえた。
「ねー、マジそうだよね!」
「ほんとそれ。ダルくない?」
「ね〜」
マズイ。逃げないと!
こんな姿を見られたくないし、最悪の場合学校に通報されて次の大会に出られなくなる可能性もある。
(止め…なきゃ……!)
「あれ、あのユニうちらの学校のじゃね?」
「あ、ほんとだ。しかも多分あたし達と同じ学年だよ」
マズイマズイマズイマズイ!逃げなきゃ!
溢れ出るオシッコを無理やり止めて、チンコを仕舞って走り出す。
先っぽについた尿がパンツに吸収されて、それなりの大きさを濡らした感覚が気持ち悪い。そんな感覚の中で走り続ける。
疲弊しきった括約筋では立ちションする前よりも尿意を強く感じる。
その上、1歩踏み出すごとに体の中でズンッと液体が重く主張する。
かなりの距離を走った。
こっから先は車が多い。さっきの女子は振り切ったし、立ちションするならここしか無い。
周りを気にせず、すぐにチンコを出して茂みを向く。一瞬力を抜いただけで、ジョボボボボとおしっこの放物線が描かれる。
(気持ちいい……)
ずっと我慢して我慢して、ようやく解放した尿意はもう止まらない。張り詰めていた緊張が解けるような、そんな脱力感に浸っている。
「…先輩?」
「わああああ!何!?え、なに!?」
いきなりの事態に、とにかく即 おしっこを緊急停止させてしまい込む。声の主を見ると自分と同じ部活の後輩が居た。
「いや別に。こんな所で何してるのかなって」
「そ、そうなんだ。別にな にも し、してないけど!?」
ジワ…
まずい。さっき慌てて止めたおしっこがまたパンツを湿らせる感覚がした。
「いや今さっきここで立ちショ……」
「いやいや何言ってんだよ!そそんな事する訳無いじゃん!」
見られた!?
とにかく誤魔化して、コイツから離れないと!
「そ、そっすか。こんな所に居ないでさっさと帰りましょうよ」
「ンッ!!そ、だなっ!」
一歩、踏み出す。
ゾワッとした。
あぁ、ダメだ。
もうダメなんだ。
突然ブルっと体が震えると共にジョワ……と壊れかけのダムが再び溢れる。今、歩いたら…!
ジュ……
「先輩?どうし…うわっ!漏らしてるぅ!?」
「あっ、ヤダっ!見ないでっ 見ないでぇ!おしっこォ、やだっ漏れっ……」
ジョワァァァぁぁぁァァァァァァぁぁぁぁぁぁ
溢れ出るおしっこは白いユニフォームを汚し、くの字に曲がった足を伝って白い靴下と白靴を黄色く染めていく。
パンツを突き破るくらいの勢いでおしっこが出る音は後輩にも聞こえているのだろう。驚愕と共に忌み物を見たようなドン引きした視線が痛いくらいに感じられる。
「あ゛…ヒグッ…や゛らぁぁぁ……」
自然と涙が溢れて、上手く喋れない。足腰に力が入らない。立て…ない。
ベシャッ
コンクリートの上に広がる小便の水たまりにへたり込む。後輩の方を見ようとするけど、涙で視界がボヤけてよく見えない。ただ、汚物を見るような目で俺を見ているような気がした。
――――<ここからはpixivとは別バージョン>――――
しばらく経ってようやく後輩が口を開いた。
「大丈夫ですかー?」
「あ゛……」
後輩が俺の手を引っ張って立ち上がらせようとしてくれる。おしっこで濡れた、汚い俺の手を。
こんな俺のことを、嫌ったり軽蔑したりしないで助けてくれるんだ。
そう思ってた。
「大丈夫ですよ、先輩。ちょうどビニール袋持ってるんで、濡れた服ここに入れちゃいましょう。ほらさっさと脱いでください」
……え?
なにを、言ってるんだ?
「はぁ…仕方ないですね。脱がせますよー」
そう言って後輩は俺のズボンに手を掛けて、サッと下ろされた。突然のことに対応できなくて、おしっこで色が濃くなったパンツまで見られてしまった。
「や゛っ!なんれぇ!?」
「うわぁ、パンツもビッショビショw 洗濯物みたいっすよ」
なんでそんな事言うんだよ。なんで、なんで……
なんで、こんな事に……
ブルルっ
ビクッビクビクッ!
「———っうわぁぁぁんううっあ゛あ゛あ゛ん」
ジョワ……ショワァァァァァァァ……
さっき出し切らなかった分まで再びおしっこが溢れ出す。まるで壊れた蛇口のように止められない。
とっさに手で抑えようとするけど、そんなの無駄だ。
むしろシャツの上から抑えようとしたせいで、シャツの方まで染みてきている。
2度もお漏らしをして、それを見られて、もう何かを考える余裕は無かった。
「まったく…」
(泣いちゃった。この人オモロw)
後輩がパンツにも手を掛けた。ぷるんとチンコが揺れて皮に垂れてる水滴が跳ねる。チョロっと生えてる毛も、濡れてしっとりとしている。
「先輩って意外とチンコ小っちゃいんですね。おしっこ漏らすし、幼稚園児みたい」
なんで、そんな事言うんだよ。なんで…
今までずっと仲良くしてくれたのに、なんで……
「ほらお漏らし先輩、このままじゃ脱げないから靴も脱いで。はぁいよくできまちたね〜偉いでちゅよ〜」
ピチャ…と靴下のままおしっこの水たまりに立つ。靴を脱ぐときにズボンとパンツは抜き取られて、外なのに下半身には黄色くなった靴下しか身につけていない。
もう、俺の心はボロボロだ。
「うぐっ、ヒグッ……もう゛やだぁ゛」
「じゃあ次は上もお着替えしまちょーねぇ」
無意識のうちに股間を隠そうとガードしていた手を払われて、後ろからリュックを降ろされ、よりにもよって水たまりの上に落とす。
「バンザーイ」
そのままシャツも脱がされて、靴下だけでおしっこまみれという、中学生とは思えない屈辱的な姿にされてしまった。一方で後輩はというと、俺のことなんか気にせずに汚れた服が入ったビニール袋の口を結び、俺に手渡した。
「はい、じゃあリュック背負って、靴も自分で持ってくださいね。本当は靴下も入れたかったんだけど…裸足は流石に危ないし。さ、行きましょ」
「うぇ……?」
待って。おれ、いま、はだか。ぬれたくつ下だけ。
この格好で帰るの?
そんな、やだっ、こんな姿を見られるっ?!
片手にはビニール袋、もう片手には濡れた靴。
後輩に手首を掴まれて連れて行かれる。でもここから先は人がたくさん居る!
「や゛ら゛ぁ、待って゛ぇ」
濡れててもいい、汚くてもいい、だから服を着させて!
こんな所見られたら、俺の人生終わっちゃう!
「うるさいなぁ。さっき行くよ、お漏らし先輩」
グイッと強く引っ張られたと思うと、そこは人の多い大通り。隠したい。でも隠せない。ビニール袋を持つ手は引っ張られて、靴を持つ手で隠そうとしても後輩に払われる。このままじゃ本当に———
あ
たくさんの人がおれを見てる…
「ママー、あのひとはだかんぼだよー?」
「なんかヤバい人いるーwww」
「不審者!?警察っ!」
「あらぁ、元気ねぇ」
家までの道で出会う全ての人に、後輩は説明した。
「この人、おしっこ漏らしちゃったんです」と。
納得する人は居なかったけど、そんなの関係なく後輩はおれを連れ回す。結局、家に着くまでにたくさんの人に俺の痴態を晒してきた。全裸はもちろん、泣き顔や本名、学年まで。
そして色んな人に見られているうちにチンコがちょっとずつ勃ってきて、それすらも見られた。後輩には勃ってもあんまり…だの 皮、剥けてないだの言われた。
家に着く直前、ちょっと大きめの公園に連れてこられた。裸のおれに興味があるのか、遊んでた子供たちが集まって来た。小学生くらいの子がたくさん居て、中には小学生の頃に見た覚えのある子や同じ中学の人もちらほら居た。
そしてヤンチャそうな子がおれに言った。
「なんで裸なんですかー?」
「それはねー」
今回も後輩が説明すると思ってた。でも、
「この人が説明してくれるよ!」
…え?
「そ、んな……」
でもきっと逆らったらもっと酷い目に遭う。
言いたくない、でも言わなくちゃ。
「俺は……」
後輩が唐突におれのチンコを指でつまむ。
これから自分が何をされるのか、予想がついた。俺のチンコには後輩の指で作ったリングが被せられている。ちょっとずつだけど上下に動いているような気もする。
「お、れはっ、中学生なのにィ、お、おおしっこを漏ら、漏らしましたッ。だから服を脱いで、ぜんっ、らでぇ゛、あ゛はう゛ぐぅ、帰って゛ぇ゛、まぁず!」
体が熱い。頭から下まで内側から熱が止まらない。でもつま先はおしっこまみれの靴下が冷えてガクガクと震えている。顔は涙と鼻水でグチャグチャだし、恥ずかしくて苦しくて堪らないのにアソコはすごく勃っている。
「う゛ぐっ、えぐっ……」
「この人はね、色んな人にチンコ見られて興奮して勃っちゃったんだよ。変態だね」
「ちがあっ、お゛れは変態ぢゃないっ!」
先っぽをツンツン、そして上下にクリクリ。それを数回繰り返すだけで、簡単に限界を迎えた。
「変態じゃないならこんな所で射精なんてする訳ないよねぇ?でも先輩は変態だから、お外で、全裸で、人前でもピュッピュ、できるよね?」
「やめっ、や゛た゛あ゛!嫌、や、ああ゛あ゛あ゛!」
ピュルッ!ピュッ ピュルル!
溢れ出た本日3回目のお漏らしは、俺のお腹や顔、胸を白く汚した。周りの子供たちはドン引きだ。
「うわぁぁぁ汚ぇ!逃げろぉぉ———」
「あ、行(イ)っちゃった」
そんな事にはお構い無しに、悪魔のような後輩は俺の頬に付いた精液を指ですくって、そしておれの口に突っ込む。
「おいしい?」
「は、い……」
そう答えるしか、選択肢はなかった。
「お漏らし先輩、とりあえずシャワー浴びましょ。汚いです」
「…その呼び方やめろよ」
「いーじゃないですか〜事実なんだし」
「でもっ……」
「まあまあまあ。人前では呼びませんから」
家に着いた俺はすぐさまシャワーを浴び、部屋でパンツを履いて横になった。それからすぐに眠ってしまったらしく、起きたら既に夕方だった。
汚れた服は後輩が洗濯してくれたようで、家族にはバレないと思う。靴もキレイにしてくれてた。
それどころか親には「風呂掃除と洗濯ありがとう」って褒められて、複雑な気持ち。やったの俺じゃないんだけどな…
それはいいんだけど、次の朝起きたら1つ問題があった。
「ん…?え、ああああ!」
パンツと布団が濡れていた。それもかなり大規模に。今回の件がトラウマになったのか3日連続でおねしょしてしまい、流石に親に隠し通せなくて中学生なのにオムツを履くことを提案されるけど、それはまた別の話。
とにかく、明日から後輩と会うのが憂鬱だ。とにかく気まずい。なにも変なことが起きないといいんだけど…
今思うと、人に見られてでも立ちションし続けるべきだったんだろうか。そんな事を考えても後の祭りだ。