雑記:X-H2
🕑 Added 2022-10-07 03:19:46 +0000 UTC先日下取り交換にてX-H2買うかという雑記を書きましたが、レンズキットならあるようだったのでアダプタ経由でうまく作動しなくて使ってなかったシグマの古いEFレンズを付け加えてレンズキットを手に入れました。
ファーストインプレッションとしてはうーん。。やっぱり フジのミラーレスっぽさに振ったカメラはびみょいなあ。。。でした。
軽く撮った作例を出します。
暫くはこいつをがんばって使い込むつもりなのでまた随時作例は出していきたいと思います。
まずはちょっと触った感じの感想です。
・低感度からバリバリノイズが乗ってくる。(RAW現像)
・解像度は対応レンズでもそれほど劇的によくなった!という感じはない。
・GFXは1億万画素に関していえばまじでやばかった(ISO200まで)
・ISO操作でダイアルの増減方向を変えられない(ここが本当にダントツ嫌い)
・操作系は相変わらずx-s10で嫌だったところが何も改善してない。
という感じです。正直ネガい事ばかりになって本当に申し訳ない。
でも俺は何度も何度もフジをずっと買ってるしずっと使ってます!!
むしろまだ見捨てないのかとほめてほしいくらいです。フジにはいい加減にしてほしい。。
この2枚はRAWから起こしました。レンジはGFXを使った後だと どのカメラを使ってもそうなってしまいますが狭くてすこし残念だなと思います。
フジのユーチューブ動画を見てるとGFXですら高感度かなりいける!
みたいに言う人が非常に多かったですが俺はISO100 いっても200までと思っていました。
フジはおそらくベース感度が一個しかなくそっからゲインをあげてるだけなのでISOが上がるとホットピクセルがめちゃくちゃ出てきます。GFXも400くらいから白いぽつぽつがかなり出てくるので等倍で見る場合はISO100一択でした。
H2はどうかというと ほぼ同じ傾向でした。自分的にはISO400まで、800くらいはぎりぎりいいかなという感じに思えたのでかなり印象が悪い滑り出しでした。
ただいろいろいじってると フジとしては等倍で見るものではなく解像度をあげて限りなくアナログ感に近づけていきたいのかなという気がしました。
これはGFXにも言えることだとは思います。
M10Mが4000万画素になったときオールドレンズを使い描写がダルくなるかと思ったのですが、実際は逆で非常になめらかに雰囲気のある描写になりました。
音楽でいうDSDのような感じでしょうか。。
H2もそういった方向性なのかなあというきがしたので、いっそ思い切って俺の苦手なフィルムシミュレーションに全乗っかりしようかなと思ったのがこちら
ちょっと外に行くのがいやだったので家のフィギアで申し訳ないですが、これはクセノンでとりました。
やっぱライカっていいな~と思わせる絵です。
クラシックネガでおもいっきりフジのやっていきに全振りした感じですが、なかなかいいと思いました。
自分の想定してた高解像度のカメラで等倍高精細という目論見とはまたずれてしまいましたが、これはこれで今持っているどのカメラとも違う特性があるので使いようはある気がしました。
これをもとに今後はすこし撮っていってみようかと思います。
フジには今度こそ。。という気持ちとともに文句ばかりいっても俺だって常によく使えるように考えているんだ。。。それはこれまで手放してきたどんなカメラにも。。。という気持ち。身銭切ってるんだ。。俺は。。
あ 最後にボディのビルド感はかなり気に入っています。
触ったところがいい感じに高級感のあるボディ 久しぶりです。
Comments
ED
ありがとうございます、普段あんまり撮影データなどマニュアルレンズを使っていて絞りがわからない。などもあって書いてない時があるのですが、わかるときは書いたりしてみますね。なにか参考になれば幸いです。
詳しい解説をいただき、ありがとうございます。 最近カメラを始め、人の考えなどを聞いたりしていたので、質問をさせていただきました。 とても興味深い内容でした。 今後も漫画も写真も応援していきます。
ED
ISO問題は本当に結構難しい感じなんですが、あくまで自分の一意見として聞いてもらえればと思います。 解像度(画素)に対してノイズがどのくらい載ってくるかによって、そのノイズ感が有機的かいかにもデジタル的かというのが変わってくるのですが、基本的には高解像度になると全体表示のようにしたときにノイズの粒が小さくなりよりざらざらとした質感がいわゆるアナログっぽくなる。という感じになります。 で、それをどこまでアナログ感として許容できるか みたいな話になってくるのかなあと思っています。 なのでこれはカラーにおいての感覚で、実はモノクロモードなどにするとここら辺の許容値が一気にISO6400とかまで上がってくる感じです。 カラーはやっぱり色情報によって感度が上がってくると持っている情報がどんどんなくなっていって乾いた絵のようになってしまいます。 そういう撮り方をしたいというのであれば全く問題ないのですが、低感度によるローノイズ、ダイナミックレンジもそのセンサーのもつ力を全開で出せる。という点においてはやはり低感度(ベース感度)での撮影が最高画質になるような気がします。しずる感がでたりして官能的だと思います。 撮れないときはガンガン上げちゃえばいいという派ではあるのですが、できる限り低ISOで粘れるときはなるべく低めにとるようにしています。 (なので夜間とかは思い切ってモノクロにして感度爆上げにしてます)
毎回作例綺麗だと思ってみてます。 質問なんですが、edさんのiso感度に対しての意見って結構シビアな感じだと思うんですが、やっぱりカメラ好きとしてはいかに低感度でっていうのが主流な流れだったりするんですか? その他こだわりみたいなのがあれば知りたいなと思いました。