初めての発情期
🕑 Added 2024-04-13 16:17:40 +0000 UTC
「ただいま」
仕事が終わり、愛する番の待っている自宅の扉を開きながらそう声を掛けるも、返事が無い。海也くんは普段起きてるし、電気だって点きっぱなしだ。
「海也くん?」
胸騒ぎがする。それでも鍵は閉まっていたし、荒らされた形跡も無い。リビングにいないことを確認し、慌てて寝室へ飛び込む。途端、ぶわりと強い匂いが鼻をついた。
「………!」
荒れた寝室の奥にあるベッドの上では、俺の衣類をかき集めるようにして横になっている海也くんの姿があった。…初めて見たけど、オメガの巣作りだという事は一目見て分かった。
「海也くん、大丈夫?」
「ぁ……♡ ぅ……♡ 唱、さん………?♡」
「そうだよ。発情期来ちゃったんだ。電話してくれたらすぐ帰ったのに」
普段クールで小学生とは思えないほど大人びた海也くんが、ぐずぐずに蕩けた顔で俺の名を譫言のように何度も口にする。下半身は何も纏っておらず、上半身は俺の仕事用のシャツを羽織っていた。ボタンすらまともに止められないのか、かけ違われたそれは羽織っているというより、引っ掛かっている、という表現の方が正しいだろうか。
「ぁ……、ごめ、なさ…♡ ふく、ぐちゃぐちゃに、して……♡」
「謝らないでよ。頑張って作ってくれたんだね。いい子」
「〜〜〜ッ…♡」
抱き締めて頭を撫でてやる。腕の中の海也くんはふるりと震え、はーっ、はーっと熱い吐息を零し始めた。
「…、もしかしてイッた?」
「…………」
無言。海也くんは自分に都合が悪い時、いつも黙り込んでしまう。お尻の間に手を滑らせて確認すると、既に何度か絶頂を迎えていたことは明白だった。
「わぁ…凄いぐちょぐちょ。俺の事考えて一人でシてたの?」
「……し、てな、」
「後ろも触ってたんだ。でも物足りなかったでしょう。海也くんの指細いし、俺みたいに奥まで届かないもんね」
「っん、ぁ………♡♡」
びちゃびちゃのそこへつぷり、中指を挿入する。既に解れていたそこは、いとも容易く俺の指を受け入れた。
「はっ……♡ ん、くぅ、……っ、ふ、♡」
「ここ触ってた?ぷっくらしてるけど」
「〜〜〜ッッ………!?♡♡ ッ……♡♡」
「今日は静かだね」
お腹側にある、海也くんの大好きなところをぎゅーっと指の腹で押してやる。海也くんは俺にしがみつきながらも、自ら腰を揺らして快楽を貪り始めた。いつもならこんな事しないのに。
二本目を挿入して、縁を内側からぐにぐに揉みしだく。今日は優しそうに出来ないから、せめて準備だけはしっかりしてあげないとね。本人はもうたまらないみたいで、指で拡げてるだけで何度も甘イキしてるみたいだけど。
「もう少し我慢してね」
「ー……っ♡♡ ん、ぅ、」
三本目を追加して、更に拡げていく。縁からはオメガ特有の分泌液が溢れっぱなしで、指を動かす度にぐちゅぐちゅと厭らしい音を奏でていた。
「んッ、……く、♡ ふーっ……♡ 〜〜〜……っ♡」
「どうして今日は声聞かせてくれないの?海也くんの声好きなのに」
「ふ、………っ♡ ン、ふ………♡」
「強情だなあ」
俺のシャツに顔を埋めて必死に声を押し殺している海也くんから指を引き抜いた。つぅ、と指とお尻の間に糸がかかる。発情期ってこんなに濡れるんだ。
「海也くん、挿れて良い?」
ずっと冷静を保っていたが、部屋に入りオメガの匂いを嗅いでからというもの、ずっと下半身は痛いくらいに張り詰めている。海也くんもそれが当たっていることに気が付いたのか、顔を真っ赤にしながらそっと俺を見上げてきた。
「……っ、…ぉ、おく…、」
「うん?」
「奥……、じくじくして、つらい……から、…さわって……、」
手を取られ、お腹の上へ導かれる。そして切ない声でねだられれば、俺はもう我慢出来なかった。海也くんを押し倒し、そっと足を開かせる。見えなかったから気付かなかったが、下生えも生えていないそこはぴんと上を向き、だらだらと涎を垂らしていた。俺も自身を取り出し、何度か扱いて海也くんに宛てがう。
「痛かったら言ってね」
「ん、……ッ♡」
ぐっと腰を押し付ける。解れきっていたそこは簡単に俺を受け入れていき、一番太いところもあっという間に呑み込んでしまった。
「ぁ゛っ……!?♡♡ 〜〜ッッ♡♡ …は、っ……♡」
「あれ?またイッちゃったの?」
「ー……っ♡♡ ……っ♡♡」
「声我慢するの癖になってるのかな?もっと聞かせてほしいなあ」
「ひっ……♡ ぁ、あ゛っ……♡」
ぐっと腰を押し進め、下生えをお尻に擦り付ける。ぶるぶると可哀想なくらいに震えている海也くんを抱き締め、汗でしっとりした首筋に顔を埋めた。真っ白なそこにちゅ、ちゅっと軽く口付けをしてから、がぶりと噛み付く。
「〜〜〜〜ッ゙…♡♡」
「痛くない?」
「っ、な、ぃ……♡」
「感度凄いね。ずっとイッてる」
そっと海也くんのおちんちんに触れる。イきっぱなしながらもそこはずっと上を向きびくびく震えてるだけで、射精は出来ていないようだった。
「これも発情期のせいなのかな」
「……ッ♡ っ、……♡」
「ね、どうして声聞かせてくれないの?いつもは可愛い声聞かせてくれるのに」
「……っ、……きょ、う…っ、♡ ヘン、だから……♡」
「ヘン?」
海也くんの頭をよしよしと撫でながら、話を聞く。海也くんは顔を背けながらも、恐る恐る言葉を続けた。
「きょう……、ずっと、からだ、へん、で…♡ こえ、も……、♡ おとこ…なのに、きもちわるい、こえ…いっぱい、でる、から…♡ …はずかしい、……♡」
「そっかぁ。可愛い声いっぱい出ちゃうんだ。じゃあ、今日はたくさん声聞かせてね」
「ぇ………っ、ちがっ、」
「いっぱい声聞かせてね♡」
にっこり笑い、ぐっと腰を押し付ける。頑張って口を閉じていた海也くんは、すぐに可愛らしい声で鳴き始めた。
「っふ♡ ぁっ、あっ♡♡ ぁ゙うぅっ♡♡」
「そうそう、可愛い声だよ♡」
「ひぐっ……♡ あ゛ッ♡♡ ゃ、だ…っ♡♡ ンッ♡♡ ーーーー…ッッ♡♡ っあ、」
「手も繋ごっか。ほら、ぎゅーって」
「あッ……?♡ ぁ、あ゛っ……♡」
口を塞いでいた両手をシーツに縫い付けて握り締める。それだけでも中がきゅんと締まった。ゆさゆさと軽く揺さぶってあげると、それに合わせて甘い声が漏れてくる。結合部からもぐちゅぐちゅと厭らしい水音が聞こえて、聴覚からも興奮が煽られていった。
「あ゙ー…っ♡♡ っは♡♡ ぅ♡♡ あぇっ…♡♡」
「可愛いなあ…。ふふ、ここも柔らかいね」
「〜〜〜ッッ!?♡♡ っあ゙♡♡ おっ♡♡ ぉ゙、っ♡♡ おぐっ♡♡ あたって♡♡」
「当ててるんだよ」
「やあ゙あ゙ぁ゙っ♡♡ おくっ、だめぇっっ♡♡ んお゙っっ♡♡ お゙っっ♡♡」
結腸口をこじ開けるため、ごつごつと奥を狙った動きを繰り返す。ギシギシとベッドが軋み、海也くんはもう声を抑えることも忘れ、突かれる度に甘い声を上げ続けていた。
「ん……、あは、入る……、」
「やあぁ゙ぁ゙あ゙あ゙〜〜〜ッッ♡♡ お゙っっ♡♡ ぉ゙……………っ♡♡ ーーーーッッか、は…ッッッ♡♡♡」
ずぷ、と結腸口に俺のものが入り込む。海也くんは腰を浮かせ、びゅくびゅくと精液を吐き出した。中もぎゅうぎゅうと締め付けてくる。
「ふ、……ぅ♡ んっ…♡ んく………っ♡♡」
「奥好きだね。ほら、こうやってぐちぐちってされると…」
「っひぎ……♡♡ お゙っ、ぉ゙ッ♡♡♡ っは、ひ…ッッ♡♡ やっ♡♡ あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ッッ♡♡」
「逃げちゃダメだよ」
海也くんの身体に覆い被さり、根元までずっぽり挿入したまま腰を回す。海也くんは身体を仰け反らせずっと中でイッているようだった。上半身を抱き締めながら、結腸口をいじめ抜く。ぬこぬこと奥だけを緩く突いたり、抜けそうなくらい腰を引いてから一気に貫いたり。
「あ゙〜〜〜〜っっっ♡♡♡♡ イグイグイグッ♡♡♡ っ、ーーー……ッ♡♡ ひっ♡♡♡ きもぢ、ぃ゙……ッ♡♡ お゙っ♡♡ ぉ゙ッッ♡♡♡」
「ん、…っふ、ふふ………、俺も、そろそろ……ッ」
「やあ゙あ゙ぁ゙ぁ゙っっ♡♡ ぁ゙…ーーーーッッ♡♡♡」
ぎゅーっと海也くんを抱きしめて、下生えをぞりゅぞりゅ擦り付けながら種を植え付ける。甘い匂いを発する首元に歯を立て、長い時間をかけて目の前の雌を孕ませる。
「ぃだ………っっ♡♡♡ ぅ、いた、ぃ…〜〜〜〜っっ♡♡♡ ぁ、あ゙あ゙……っ♡♡」
何度も何度も首筋に歯型を付けられる海也くん。痛い痛いと喘ぎながらも、語尾にはしっかりハートマークを付けて感じ入っている。出し切ってからちんぽを引き抜くと、カリに引っ掛かった精液が追うようにしてぽっかり空いた穴から溢れ出してきた。
「ン………ッッ♡♡♡♡ ふ………♡♡♡ 〜〜〜っ…♡♡♡」
「ちょっとごめんね」
「ぁ゙………っ?♡♡♡ ぇ゙、ぅ………っ??♡♡♡」
トんでいる海也くんの体をころんと転がし、うつ伏せにさせる。柔らかな双丘の間にちんぽを差し込むと、意識が戻ってきたのか海也くんが弱々しい力で上へ上へとずりずり逃げようとした。それを引き寄せて一気に奥へと突き立ててしまえば、海也くんは声にならない悲鳴をあげた。
「〜〜〜〜〜〜ッ゙ッ゙ッ゙!?♡♡♡♡ ッあ゙、……ンは…っっ♡♡♡」
「一回で終わる訳無いでしょ?こんなに頑張って巣作りしてくれて、俺のこと考えながら一人でえっちしてたんだもんね」
「ふぎっ♡♡♡♡ お゙、ぉ゙……っ!?♡♡ ーーーーッッ!!♡♡♡」
「は、……ん……ッ、 …また中イキしちゃった?」
シーツに顔を押し付け、フーッ、フーッと獣のように荒い呼吸を繰り返す海也くん。イッたばかりの中は激しくうねり、大好きな番ちんぽにしゃぶりついてくる。ぐしゃぐしゃに乱れた髪を指でそっと梳かしてやるだけで、ひくひくと身体が震えた。
「ゃ………っ♡♡♡ ッン、ん………っ、♡♡♡ …っく、……んぅ゙……〜〜〜っっ♡♡♡」
「気持ち良いの止まらないね、よしよし」
「はひ………ッッ!?♡♡♡ ゃ゙っっ♡♡♡ なかっ♡♡♡ もうやらっ♡♡♡ え゙ぅっっ♡♡♡ んぃい゙……っっ♡♡♡」
耳にちゅっ、ちゅっとキスを落としながら、ゆるゆると腰を動かして好きなところを内側から撫でてやる。海也くんはもうキャパオーバーしてるみたいで、鼻声混じりにひんひん啼き続けていた。
「ぁ゙……っ♡♡♡ …っふ、………っっ♡♡♡ …でちゃ、でちゃう…………っっ♡♡♡」
「ん?何が?」
「〜〜〜〜ッッ!?♡♡ ゃ゙ぁ゙ぁ゙ッッッ♡♡♡ おなかっ、おすのやらっ、やめて…………っっ!♡♡♡ ンはっ♡♡♡ あ゙ッッッ♡♡♡ 〜〜〜〜っっ…!♡♡♡」
「ふふ、凄い締まる………、」
何が?と聞きながらも、その正体が何なのか分かっている俺は、お臍の少し下―――膀胱の辺りを手でぐいぐい押し込んでやる。普段の彼からは想像も出来ないが、おもらしイキの癖が染み付いてしまっている海也くん。ある日を境に、行為中に頻繁に失禁をしてしまうようになってしまったのだった。既に限界のそこを内側、外側から同時に刺激を与え続ければ耐えられなくなったようで、じょろじょろと温かい液体がシーツに広がっていく。
「〜〜〜〜……ッッッ!♡♡♡ っっゃ、……ぁ………っ♡♡♡♡ ンッ♡♡♡ っふ……♡♡♡♡ ………〜〜っ♡♡♡」
「もしかして我慢してた?すごい量出てる」
「うぁ…………っっ♡♡♡ ……っっ♡♡♡」
ひくっ、ひくっと痙攣する身体を抱き起こし、酷い有り様となったシーツを見せてやる。自分の出したものを見せ付けられた海也くんは、見たくないと言ったように耳まで真っ赤にして首を振る。
「ふ……っ♡ ぅ゙……ッ♡♡」
「もう赤ちゃんだって作れる体なのに。おもらし癖治らないね」
「ぁ……っ、♡♡ …ふ、…ぅ……っ、♡♡」
下腹部を後ろからそっと愛撫しただけで、ひくひく痙攣する身体。おまんこはすっかり雌へと作り変えられ、俺のちんぽにしゃぶり付いてくる。ヒダの一つ一つが絡み付き、奥はふんわり柔らかく。
真っ赤に染まった耳を再びねっとり舐めながら、ゆるゆると腰を揺すってやると、海也くんがぶるっと身体を震わせた。
「ぁ……っ?♡♡ ぁ゙ー…ッ……♡」
「これ好き?奥まで入ったままぬこぬこされるの」
「ン゙ぅ………ッッ♡♡♡ ぁ゙、ふ………っ♡♡ ぉく、とどいて……っ♡♡ あ゙ーーー…っっ♡♡♡ ぉにゃか、あづぃ……っ♡♡♡」
「熱いだけ?」
「ぉ゙っ♡♡ きもちい♡♡♡ きもちいれすっ♡♡♡ ぁ、あ……っ♡♡ きも、ち……ッ♡♡♡ はーっ♡♡♡ はーっ♡♡♡」
細い身体を抱き締めて、ぐっぐっと腰を奥まで押し込む。海也くんは舌を突き出し、虚ろな目で喘ぎ続けていた。体位のせいで深く食込んでしまうのがたまらないらしい。身を捩っているけれど、力の入らない体じゃ逆にお尻を押し付けてるだけだった。
「ぁ゙ーーー……っ♡♡ ん、ぉ゙……っっ♡♡♡♡ っぐ、ぅ゙…………っっ♡♡♡」
「ん……、イきそう、…出すよ、海也くん…っ、」
「オ゙ッッ!?♡♡♡ ぉぐっ♡♡♡ ぁ゙っ♡♡♡ ぉ゙ッ♡♡ ……〜〜〜〜〜ッ゙ッ゙!?♡♡♡♡」
身体を引き寄せ、項に歯を立てながら思いきり射精する。海也くんは射精すら出来ずに、ただ身体を大きく痙攣させていた。
「は………ッッ、………海也くん、ドライでイッちゃったの?」
「ぉ゙……っ♡♡♡ オ゙、……ッ♡♡ ア゙、ぁ゙ぇ……♡♡♡」
子種を擦り付けるようにぬちぬちと緩く腰を前後させる。それだけで海也くんはまた甘イキし、ちんぽをぎゅーっと締め付けた。未だ目の焦点が合わず、喃語のように母音を発することしか出来ない海也くん。歯形のついた項を労るように舐めながら、優しく抱き締めてやった。
「ぁ、……♡♡ はーっ……♡♡ …ふっ…、……ぁ……♡♡」
「メスイキしちゃったんだ。おちんちん苦しいね」
「ぇ゙うッッ!?♡♡♡♡」
海也くんのおちんちんを片手で包み、親指で尿道口を引っ掻く。突然の快感に海也くんは目をぱちぱちさせた。
「ぁ゙、……っ?♡♡ っぅ、う………っ?♡♡♡」
「こんなぱんぱんになって…かわいそう…。…ふふ、出せるように手伝ってあげる。安心してね」
「ぁ゙……ッッ!?♡♡♡ ゃ、やらっ♡♡♡ らめ……ーーーーーッッ!?♡♡♡ ひっ♡♡♡ ンッ♡♡♡ 〜〜〜〜っ♡♡♡」
手の刺激に逃げようと腰を引けば刺さったままのちんぽがより深く食い込むし、かと言って腰を突き出せば自分から手に擦り付ける形になってしまう。逃げ場を無くした海也くんは、ただひんひんと喘ぐしかなかった。
竿全体を優しく扱きながら、カリ首をこしょこしょと擽ってやる。ついでに、お尻に入れたままのちんぽで奥の壁をぐにぐにと捏ねた。
「良いよ、我慢しないで出して」
「やあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁっっ♡♡♡ いぐっ♡♡♡ イっひゃ……っ♡♡♡ ぁ゙っ♡♡ あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙ぁ゙〜〜〜〜ッッ!♡♡♡」
べとりと俺の手の中へ粘度のある液体が吐き出される。いきすぎた快感に海也くんはひぐひぐとしゃくり上げていた。相変わらず奥深くまでずっぽりハマったちんぽ。精液の滑りを借りて更に奥へ入り込もうと腰を押し付けると、海也くんは戸惑うような声をあげた。
「ぁ゙……っ?♡♡♡ ぉ゙っ♡♡ あ゙、ぉ、おぐ……っ♡♡♡ お゙……ッ?♡♡」
「うん、奥。まだ入りそうだから…、もうちょっと頑張ってね?」
「〜〜〜っぁ゙、あ゙っ…??♡♡♡ はい、にゃ……っっ♡♡♡ はひっ♡♡♡ ゃ、らめぇ゙………♡♡♡ ぉ゙、オ゙…ッッ♡♡♡」
海也くんの腰を引き寄せ、ぐりぐりと腰を押し付ける。狙うのは結腸の先にある子宮口。普段は届かないはずのそこは、発情期の今は子種を求めて降りてきているはず。何も知らず濁った言葉を繰り返す海也のお腹をするりと撫でながら、あやすように語りかける。
「海也くんのここね、赤ちゃんのお部屋があるんだ。ここに直接俺の精液注いだらどうなっちゃうかなあ」
「ぁ゙……っっ??♡♡♡ ぅ、う゛………っ?♡♡♡」
「ふふ、楽しみ」
「―――ぃぎっ、ゃ゙っ、あ゙ぁ゙――ッッ!?♡♡♡ あ゙、っふか……っっ♡♡♡ ぉ゙ごっ♡♡♡ オ゙ッッッ♡♡♡ ぁだっ♡♡♡ あだっでぅ♡♡♡ っぁ゙♡♡♡ はーっ♡♡♡ はーっ♡♡♡」
「ん……、ふふ、当たってるね。ここ海也くんの赤ちゃんのお部屋だよ。分かる?俺のおちんちんちゅうちゅうしてるの」
「お゙っ♡♡♡ オ゙……ッッ?♡♡ しきゅ、しきゅ………っ?♡♡♡♡ ぁ゙♡♡♡ ぁ゙ーーー………っっ♡♡♡」
オメガの体は子宮まで届いたアルファちんぽを歓迎しているように肉壁全体で奉仕する。もう子宮口に当たっているのに、一ミリでも奥へ奥へと引き込むようにねっとりうねる中。海也くん自体はキャパオーバーしちゃってるみたいで、意識は朦朧としてるし、目の焦点は合ってないし。
「ぁ゙……っ♡♡ あ゙、ぁ゙……っっ♡♡♡ はーっ♡♡♡ はーっ……♡♡♡」
「…ねえ海也くん。項噛んでもいい?」
「ぅ゙………っ?♡♡♡♡ …ぁ゙、………っ?♡♡♡」
ちゅっちゅと項にキスをしながら、そう問いかける。発情期の行為中項を噛めば、番になるのは海也くんだって知っている。思考回路がまともに働いてない相手に聞くなんて、卑怯かもしれないけれど。海也くんの返事を待っている間も、俺は奥をとんとん優しくノックしていた。
「……っ?♡ ……、ふ……っ♡♡♡ ……〜〜〜〜っ?♡♡」
「俺のものにしたいんだ。ね、ダメ?」
「……ぁ、……あ゙……♡」
海也くんは最初はぽやぽやとしていたけれど、耳元で囁きながら優しくとんとんしていると段々意識が戻ってきたらしい。目をうろうろさせた後、海也くんはゆっくりと首を縦に振った。
「良いの?俺と一生番になるんだよ」
「ん…♡♡♡ うん………っ♡♡♡ 唱さんのつがい、なる……♡♡♡ 唱さんのあかちゃん、ほしい…………っ♡♡♡」
「ん、嬉しい。ありがとう海也くん。大好き」
「ぁ……っ、♡♡♡」
項に噛み付くと、中がぎゅーっと強く締まった。子種を搾り取るようにうねうねと動く肉壁。俺は海也くんの体を抱き締めて、一番奥に精液を叩き付けた。
「あ゙ーーーーーッ♡♡♡ あづいの♡♡♡ いっぱいきてぅ♡♡♡♡ あ゙ーっ♡♡♡♡ ん゙はっ♡♡♡」
「……っふ、……ー……っ、」
確実に着床させようとでもいうように、孕みたがりのおまんこは精液を搾り取るかのように襞の一つ一つがみっちりと絡み付いてきた。それに抗わず、俺は最後の一滴まで海也くんの中へ注ぎ込む。海也くんはぶるぶる震えながら絶頂を繰り返していたが、かくんと糸が切れたように意識を失ってしまった。
「ん、……ふ……っ、」
ずるりとちんぽを引き抜くと、海也くんのおまんこはぽっかりと開いたままで、ちんぽを追い掛けるようにとろとろと精液が溢れ出す。俺は海也くんを仰向けに転がして、小さな体に覆い被さった。